全九州大学野球協会は24日、熊本県営八代野球場で22日に行われた九州大学野球選手権予選トーナメント3回戦で、九州共立大が元プロ野球関係者の大学特別コーチに関する規定に抵触する行為をしたなどのため、没収試合とすると発表した。試合は4―1で九州共立大が勝ったが、規定により9―0で日本文理大の勝ちとなった。
九州共立大は元プロ選手の特別コーチが試合中にベンチ付近やブルペンで選手に指導するなどした。日本文理大側からの指摘で発覚した。
同協会の宮原哲理事長は「元プロ選手の特別コーチによる(試合中の)学生への指導が見られたのが一番重大な理由。また試合に登録されていない学生が(一塁)コーチャーとして試合にかかわったため、23日に理事会を開いて没収試合という裁定を下した」と説明した。
(2006年10月24日13時22分 スポーツ報知)
2006年10月24日
九州大学野球で没収試合…元プロの特別コーチが指導
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