2008年10月27日

原ジャパン誕生へ!WBC代表監督就任要請を決定

来年3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の第2回体制検討会議が27日、東京都内のホテルで行われ、巨人の原辰徳監督(50)の日本代表監督就任が事実上決まった。同会議では、原監督にWBC代表監督への就任を要請することで意見が一致した。日本プロ野球組織(NPB)の加藤良三コミッショナーは28日午前に巨人の滝鼻卓雄オーナーを訪ね、原監督のWBC監督就任を正式に要請するが、同オーナーは「球団の責任者として前向きに判断したい。球団をあげてバックアップする」と受諾の意向。原監督はこの日、球団を通じて「要請があった場合はオーナーの指示に従っていきたい」とコメントを発表した。約1時間の会議を終えた加藤コミッショナーは「経験、実績と野球界も世代の交代が必要であるという要素を勘案して、原監督がベストとの判断になった」と要請を決めた理由を説明した。王貞治コミッショナー特別顧問は「星野さんが辞退し、現役でやっている人がいいだろうということで、原監督の名前が出た」と決定の経緯を明かした。WBCは今後、4年ごとの開催となる。この日の会議では2013年の第3回大会に向けて監督、選手の選考に十分な準備期間が必要との意見で一致した。王特別顧問は「2、3年の準備期間を置く考えが出た」と話した。

巨人・原辰徳監督「今、日本シリーズという大舞台を前に、巨人の監督として戦っているさなかです。WBCの監督問題については、まだ聞いていませんが、要請があった場合はオーナーの指示に従っていきたいと思います」
加藤良三コミッショナー「現職監督以外を追求してきたが、この段階において現職の監督も視野に入れざるを得なくなった。経験、実績と野球界も世代の交代が必要であるという要素を勘案して原監督がベストとの判断になった」
王貞治コミッショナー特別顧問「星野さんが辞退するということになって白紙に戻った。結局は現役でやっている人がいいだろうということで、原監督の名前が出た。日本シリーズがあって大変だが、わたしの経験を参考にしてくれればうれしい。彼にやってもらいたい」
ヤクルト・高田繁監督「全会一致? もちろん。現役監督は排除せず、枠にはめないでの話し合いとなった。日本一になった監督というより、経験や勝ち数も大事。日本代表を任せられる、引っ張って行ける、勝てる、というのがポイントとなった」

posted by 由美 at 22:06 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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