◆テニス AIGジャパン・オープン第5日(3日、東京・有明テニスの森公園)
男子シングルス準々決勝で第5シードのフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が昨年優勝の第1シード、ダビド・フェレール(スペイン)に6―1、7―5でストレート勝ちした。3回戦で錦織圭(ソニー)を下した第4シードのリシャール・ガスケ(フランス)、第2シードのアンディ・ロディック(米国)も4強入りした。3回戦で錦織圭(ソニー)を下した第4シードのリシャール・ガスケ(フランス)も快勝し、準決勝でデルポトロと対戦する。女子シングルス準々決勝は第1シードのキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)、アレクサンドラ・ウォズニアク(カナダ)らが勝ち、ベスト4が決まった。同ダブルス準決勝で森田あゆみ(キヤノン)中村藍子(ニッケ)組が7―5、6―2でバニア・キング(米国)孫甜甜(中国)組を下し、日本選手ペアとして6年ぶりに決勝に進んだ。ペアを組んで5大会目での決勝進出に中村は「(今大会は)強い相手を倒してきて、今は思い切って自分たちのプレーができている」と自信を見せた。初のダブルス決勝に緊張気味の24歳・中村に対し、昨年10月以来2度目となる18歳の森田は「その時は食あたりで棄権してしまったので、まずはそれを気を付けないと」笑いをとるなど余裕を感じさせた。
2008年10月04日
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